追放選挙 #9「紅茶の似合う2人」

苺恋によると忍頂寺一政が、要が起きたら一度みんなで話をしたいといっていたらしい。
その時は誰も賛成せず、話は立ち消えになってしまったようですが…。

要も9人のうち、誰から殺すかを選ぶ前にみんなと話をしたいと思っていたので、今度は要から誘ってみることにしました。

追放選挙

苺恋
「これは? 番号は…この部屋だね


「食事を持ってきてくれた時に、アリスに頼んで二枚もらったんだ
「俺と苺恋が使えるように」
「後で苺恋の部屋のカードキーも余分にもらっておいて」
「念のために持っておきたから」

アリスが設定しているルールに関しては絶望的なまでに融通は利かないが、他のことについてはかなり融通が利くようです。
しかし、カードキーはノーリを例外として本人の許可がないともらえないらしい。
苺恋は後でもらっておいてくれるようなので、とりあえず人を探しに行くことに。
(要のカードキーは苺恋に渡さないのに苺恋のは欲しいなんて…)

 

 

追放選挙

どこから回るかは自由のようです。

ダイニング → 一政、志歩理、雷神
ラウンジ → 白秋、アーシャ、カーシャ
個室1 → 勇璃、実乃璃、道宗

まずは参加してくれそうな一政がいる、ダイニングに行ってみることにします٩( ‘ω’ )و

 

 

 

一政たちがいたのはレストランのようです。
そこでのんびり紅茶を飲んでいた一政と志歩理…雷神の姿はありません。
軽く雑談をした後、本題へ。

追放選挙

美男美女が優雅に紅茶とは…似合う!!


「一度、全員で集まって話ができないかと思って」
「忍頂寺さんもそう提案されたと聞いていますが」

一政
「もちろん、僕は賛成だよ」
「でも、他の人たちはどうだろう」


「それは、こちらでなんとかしてみます」
「あとは……百合園さん」

追放選挙

一政と話をしている間、一度も要たちのほうを向かなかった彼女。
2度目の呼びかけでようやく顔を向けてくれたものの、会話は聞いていなかったようです。

志歩理
「話?」

一政
「多分聞いてなかったんじゃないかな」
「あまり、外のことには関心がなさそうな人だから」

要は改めて、全員で集まって情報を共有しようと提案しますが志歩理は興味なさそうに「私は、別にいい」不参加を表明。
強制参加ではないけど、何かの役に立つはずだから――と説得しても結果は同じでした。

 

メリットを説いても駄目なら別の手を使うしかない、と要は体のいい脅迫をしました。

追放選挙

ようは『参加しなければ、最初の選挙で殺される』と匂わせたようです。

しかし彼女から帰ってきた言葉は「別に、それでいい」
その答えにイラついたのか、要は心の中で「…この女そんなに死にたいのか?なら、選挙でなくとも――」と考えてしまいました。

追放選挙


「…なんですか?」

志歩理
「それなら、参加する」

急に意見を変えた志歩理に要は一瞬困惑。
別にいいという言葉は本心のようでしたが、やっぱり死ぬのは怖いのでしょうか。
しかし、要がイラついた途端態度が変わったことがちょっとひっかかるような。
顔に出ちゃったのかな?(殺気とか)

 

追放選挙

苺恋
「会議室にしようかと考えています」
「場所は、部屋にパンフレットがあったと思います」

一政
「わかった」
「それじゃあ僕たちは、先に行っているね」
「一緒に行きましょうか、百合園さん」

 

 

2人を見送った後、レストランの入り口の方で隠れているもう1人に声をかけることに。
ここにいるはずなのに姿が見えなかった雷神は、柱の影からずっとこちらの様子を窺っていたようです。

追放選挙


レストランに入る前に、人影が見えたんです

雷神
「…それで誰かまで分かるわけねえだろ」


他の人には全員、もう会ってますから、消去法です

用心深そうな雷神には適当な信じるに値する嘘をついて話をする要。
この人、意外と(失礼)頭キレるっぽいから相性悪そう(´ω`)

 


「話は聞いていましたよね」

追放選挙

ずっと影から話を聞いていたのに、すっとぼける雷神。
ひねくれ者かな?


「繰り返しますか?」
「あなたを除いた全員で話し合ってもかまいませんが、そうなった場合…」
「あなたにとって著しく不利な状況に陥ってしまう可能性もありますよ?」

雷神
「おい……ひょっとして、脅迫のつもりか?」


違います。ただの事実です

追放選挙


「とりあえずは、あなたが参加しないと言ったことは、全員に伝えます」
「話し合いの中で11人で共有した情報についても、報告はしません」
「それがどういうことかは、自分で考えてください」

雷神
「……てめえ」


「それで、どうしますか?」
「できれば参加はして欲しいんです」
「中には全員揃っていないということで、納得しない人もいるかもしれませんから」

追放選挙

意外にもあっさり(?)参加してくれることになりました。
脅迫に屈したわけではないようですが…彼にもなにか考えがあるのでしょうか?

場所を教えようとしたところ、やっぱり話は聞いていたようで「会議室だろ、分かってる」とさっさと行ってしまいました。

 

 

なかなか個性的なメンバーが集まっていましたが、なんとか3人集めることができました。
他の人はもう少し楽に参加してくれるといいんだけど…そうもいかないよねぇ(´ω`)

 

前:追放選挙 #8
次:追放選挙 #10

PS4追放選挙
スポンサーリンク
気まぐれゲームブログ。