追放選挙 #6「苺恋の優しさが沁みる」

遊園地に到着し、そのまま声に誘導され広場へ。
この広場は最初、目が覚めた時にいた広場と同じように見えますが…。

そこには数人の男女(ラウンジで会った記憶のない女の子以外)がいました。

追放選挙

「さて、せっかく集まってもらったところを、なんだけど…」
「これからキミたちには、この十二人が二人になるまで、話し合ってもらいます」
「ほら、民主主義っていうの?」
「方法はキミたちに任せるけど、これから十日間で、二人にまでちゃんと減らしてね」

ラウンジで聞いた話とは少し違うけど、減らしていくという意味では同じことをしようとしているようです。
方法は選挙でなく任せるらしいので、殺すのが一番いいと思ったらそうすれば?とここでの暴力は禁止じゃないらしい。

しかしそんなのはダメだという人もいて決まらず…。
そこでアリス(?)は条件を付けてみたらあっさり殺せるよ、と一つの提案をしてきました。

追放選挙

「多数決とかでいいんじゃない?とりあえずさ、一人でも減らすところから始めたら?」
「一度やっちゃえば、あとは簡単って思えるかもしれないよ」

ちょうどいい人がそこにいるよ?と言うと、十人が要の背中にいる未彩を見ました。
そしてタイミングよく、あの化け物の羽音も聞こえてきた…。

???
「じゃあ、未彩ちゃんを選ぶひとー、手を挙げて?」

追放選挙

手を挙げたのは要と未彩、苺恋に実乃璃を除いた8人…。
(道宗が実乃璃の手を上げさせたけど、実乃璃は拒否)

未彩
「お兄ちゃん……もう、行っていいよ。だって、わたし……」

そういう未彩に要は絶対駄目だ!と言い、未彩を床に降ろしてこっちを見つめる九人に真正面から立ち向かいました。


「ここで未彩を殺すようなら、お前達を殺す」

実乃璃がなにか言おうとしますが、要は手を挙げなかった実乃璃は気にしなくていいと話を聞きません。
(未彩の怪我的にもう助からないとか、化け物がいるとか言いたかったのかな?)

 

追放選挙

「こんな所で時間を潰すのもムダだし、さっさと決めちゃってくれない?」

なかなか決まらない結果にしびれを切らしたのか、アリス(?)はもう一押してきました。
『ここで少数派になった人は、ペナルティを与える』
どんなペナルティにするかは決めてないけど、後で不利になる、と…。

それを聞いた道宗が、再び実乃璃の手を取って上に上げました。
今度は拒否せず、道宗が手を離した後も手が下がることはありません。
(そりゃ不利になると言われたらこうなるよね)

???
「これで九人。まあ…こんなものかな」
「そこの二人は絶対に意見は変えないだろうし、もう一人も答えられない…っと」
「それじゃ、十一人はこっちに来てね」
「これから、ここでの生活について…これからの十日間について、詳しく説明するから」

 

その言葉に要が「ふざけるな!」と叫んだ瞬間、背後に何かが降り立ちました。

追放選挙

「こっちを見て!」

振り返ろうとしましたが、苺恋が顔を両手で押さえて離してくれません。
しかし要は「ごめん」と言いながら苺恋の手を外し、振り返ってしまいました。

その時、男性陣が要を助けようと近づいてきましたが、要が暴れだしたので雷神が(多分殴って)気絶させ、そのまま運ばれていってしまいました。

なので未彩がどうなったのかは見れませんでしたが、化け物がおとなしい状態だったようなので、たぶん…食べられてしまった、のかな…(´・ω・`)

 

 

 

そして「じゃあ、そろそろ始めようか」の声で意識が覚醒――。
目を覚ますとラウンジに移動していて、目の前には苺恋が。

追放選挙

未彩は?と要が尋ねると、苺恋は無言で首を横に振りました。

……未彩ぁ。゚(゚´Д`゚)゚。

追放選挙

「……こいつら全員、殺してやる!」

 

――ここで過去の記憶終了――

 

話の流れ的に、最初に広場で目を覚ます前にすでに妹は選ばれてしまっていたっぽいね。
だから主人公の要は、手を挙げた苺恋を除く9人に復讐しようとしているんですね。
やっと理解した。

なんでそのまま続けなかったのかは疑問だけど、アリスはその記憶を消して、最初からやり直したようです。

12人から2人に減らす方法は自由だったのに、選挙になったこと。
暴力禁止になったこと。
猶予が10日から30日になったこと。
殺人ウィルスを投与したこと、など…色々謎も多い(´ω`)

記憶のない女の子が未彩のぬいぐるみを持っていて、見た目も似てるってのが一番気になる!
アリスが前より優しくなってるのも何か意味があるのかな?
(過去では結構冷たいように感じた)

 

 

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