追放選挙 #20「VS絢雷雷神」

2回目の選挙当日。

今回の相手は絢雷雷神

追放選挙

テーマ『記憶消去装置を使うか、使わないか』

両親を通り魔に殺された少女がいた。
心に深い傷を負っており、このままでは人格形成に悪影響を与えかねない。
幸い、ひとの記憶を部分的に消去する技術が生み出されたところだった。
事件に関するすべての記憶を消し、記憶をねつ造し上書きすることが可能。
これを使えば、社会復帰を促すことができるかもしれない。

この技術の存在を知っているのは十三人のみで、専門家に公表して判断を仰ぐことはできず、今この討論ですぐに決断しなければならない。
実行するべきか、否か…。

追放選挙

「少女と犯人から事件に関わる記憶を消して、別の記憶を植え付ける」
「そうすれば、事件はなかったことになる」
「通り魔に両親を殺された可愛そうな少女…」
「さぁ、記憶消去を行う?行わない?」

 

 

追放選挙


「辛い記憶を消すことで幸せになるとは限らない」
「むしろそれを乗り越えてこそ、本当の幸せを手に入れられるはずです」

雷神が賛成、要が反対で討論開始。
最初の投票では5対5。

……というか、しれっと未彩と志歩理も参加しているんですがこれは…( ºωº )

追放選挙

雷神(サル)
「まだこんなに幼いのに……それがどれだけ辛いか、想像もつかねぇよ
「被害者の記憶を消して、完全に事件をなかったことにするのが最善だ」

被害者少女に親身な雷神。
辛さも想像できるということが何か関係しているようですが…。

Phase01では少女の気持ちを優先での討論。
『未来への悪影響』と『犯人の記憶』を覚えました。

雷神(サル)
「確かに被害者にとっては両親との記憶もかけがえのないもんだろう」
「だがな、記憶を消してしまえば、失ったことすら気づかない」
「被害者にとって大切なのは過去でなく未来だ、それをはき違えるな」

ウマ(反対派)
「いや、まだ考えられていない問題がある」

追放選挙

「他に何があるって言うんだ?」というサルに、『犯人の記憶』と答えれば正解。

その後すぐにもうひとつ「……じゃあ何が言いたい」といってくるので『未来への悪影響』と答える。

追放選挙

要(イヌ)
「犯人は罪を犯した。ならばそれ相応の報いを受けるべきですよね」
「だが、記憶を消してしまっては犯人にとって事件はなかったことになります」
「つまり、その罪すらもなかったことになる」
「それで果たして、犯人の贖罪は果たされるでしょうか」

 

これにより話が少女救済から犯人の話に変わったので、いったん投票へ。
今度は7対3で要が不利の状況からPhase02を開始。

追放選挙

被害者にとって記憶消去は救済と言いつつ、犯人には罪だという雷神。

「これは冒した罪に対して、十分な罰だろ」というコメントに『記憶消去は救済』と切り込んで「少女の場合は救済と考え、犯人の場合は罰と考えている。賛成派の皆さんは、都合のいい解釈をしているに過ぎない」と反論しました。

雷神(サル)
「だが、一つだけ確かなことがある」
「それは、彼女を救済できるってことだ」
「この場合、何よりも優先されるべきなのは被害者だよな?」

また、嘘が。
雷神は被害者が優先ではないと考えているようですが、だったら何を…?

 

 

要は少女の救済はされるべきだが、犯人には罰が与えられるべきで、犯人の贖罪がなされるのは記憶を失った時ではなく犯人が罰を受け罪の意識に苛まれ人生の一歩を踏み出した時だ、と主張しました。

しかし周りからは記憶消去装置があるという特殊な状況で、悲劇の少女と犯人の話を考えるべきととあまりいい反応は返ってきませんでした。

追放選挙

雷神(サル)
「その通りだ。誰も不幸にならないなら、どこに問題がある?」

これに『罰を逃れた未来』と切り込み。
未彩のことを忘れて生きている彼らへの想いが爆発したかのように「犯人は罰を受けるべきだと言いましたよね!?犯罪を犯したことで幸せを手に入れるなどあってはならない」と少々熱く語る要。

雷神(サル)
「犯罪者に罰を与えることしか考えてねぇのか!」
「……犯人には犯人の事情があるかもしれないって考えないのか?」
もし俺が罪を犯していたとすれば、少なくともその事情は聞いてほしいんじゃねえか?」

”もし”が嘘ということは、雷神は過去罪を犯したということになる…。
ここで一旦、投票に移るようなので次のPhaseでそこを叩いていくことに。

 

 

Phase03開始時点では投票結果はさっきと同じですがここから要のターン!

サルを犯罪者だといい、記憶消去装置を絶賛しているので使ったことがあるのかと思ったと煽っていくとどんどんボロを出して自滅していく雷神。
仮定の話で、いまは少女と犯人の話をしているはずなのに雷神だけは自身の話として答えていきました。

そして心の声が…

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『俺の罪を洗い流してくれるのは記憶消去装置だけだ!』を選ぶと勝利。

雷神(サル)
「そう…これは俺のものだ!」
「忘れたい!全部忘れてしまいたい!」
「全部忘れて、人生をやり直したいって思うことの、何が悪い!」

要(イヌ)
「とうとう化けの皮を剥がしたな、お前は犯罪者だ」
「少女を救いたいなんて言うのは嘘で、その本心は、自分を守りたかっただけ」
「お前は、自分が救済されるために、犯人を救済しようとしていただけだ!」

 

と、ここでアリスが終了宣言をして投票へ。

追放選挙

3対7で反対派の勝ちでした٩( ‘ω’ )و

ちなみに賛成だったのはアーシャ・一政・志歩理。
最初の投票ではアーシャも反対派だったけど、Phase02から賛成派へ。
一政と志歩理は最後まで賛成派でした。

 

今回も2度追放されてしまった…
やり方はわかってきたけど、文章を読んで理解しつつの的確な切り込みはなかなかキツイ…(´ω`)読むの遅いからなぁ

 

 

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