LOST SPHEAR #42「意識を取り戻した!」

元の世界に戻ってきたルミナたちですが、そこに皇帝の姿はなく、カナタも倒れたまま…。
あとはカナタを信じるしかない、と見守っていると突然カナタが光りはじめました。

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ヴァン
「まさか……!」
「自らの意思で再生したのか!?ロストした自分の命を!」

オバロ
「いや、再生ではない」
「これは……命の創造だ……」

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カナタ
「みんな……聞いてくれ」
「僕は……クロムの意識に触れて、今のクロムのことを理解したよ」
「未だ月に在る奴のことを」

カナタによると、月はほぼ活動停止しているらしい。
もし月が無事だったら、クロムの意識すら消滅しているはずだと。
でも今は、弱り切った月の力をクロムが完全に掌握しているんだそうです。

シェラ
「つまり今、世界をロストさせつつあるのはクロムの意思ということか」
「見境なく物や自然をロストさせるとは、いかにも奴のやりそうなことだ」

ガルドラ
「皇帝陛下は向かわれたのかもしれぬな」
「クロムを止めるために…」

LOST SPHEAR

カナタ
「ヴァン…」

ヴァン
「カナタ…」
「オレは、取り返しのつかない過ちを犯した」
「失ったものを戻すことはもうできない」
「オレはもうお前たちとは……」

カナタ
「取り返しのつかないことをしたのは僕も同じだ」
「ヴァンはひとりで抱えて、ひとりで悩んで、ひとりで答えを出した」
「それが正しかったかどうかは、僕にとって問題じゃないんだ」

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ヴァン
「問題じゃないってお前…!」
「オレはお前の命を……」

カナタ
「それほどだった……ってことでしょ?」
「僕が一番許せないのは、僕自身だよ」
「だから僕はきみに許されたい」
「友として」

ヴァン
「許しを請うのはオレのほうだ」
「機会はあったんだ、何度も何度も…」
「だが、オレには心を言葉にすることができなかった」
「それはオレの弱さだ」

カナタ
「僕らは弱いよ、だからともに進む」
「一緒に来てくれ、ヴァン」

LOST SPHEAR

ヴァン
「もう、これ以上失いたくはない」
「大切な者を」
「お前が世界の希望だというのなら、オレが守る…希望を守って見せる」

カナタ
「僕が希望なんじゃない、僕たち皆が希望になるんだ」
「行こう!クロムを止めるんだ!」

 

 

 

絆も深まったところでクロムを止めに出発!
堂々と謁見室を出てみたところ、どうも様子がおかしい…。
お城の中はとても静かで、衛兵もいないようです。

お尋ね者が来てるのはバレてるはずなのに…皇帝が何かしたのかな?

不思議に思いつつ進んでみると、こちらに見向きもせず走り去ろうとする兵士を発見。
そんな彼を容赦なくヴァンが攻撃(足止め)して話を聞いてみることに。

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ヴァン
「おい、どうした?なにが起きている?」

帝国兵
「こんなことをしている場合じゃないんだって!!」
「海のほうからロストが急速に広がっている!」
「このままだと帝都だってすぐ飲み込まれちまう!」

お前たちに構っている暇はない!と帝国兵は走り去ってしまいました。

カナタ
「実態を取り戻したクロムが次にやること…」
「この世界を完全に消し去り、再び新たに創生する…」
「今度は自分の理想世界として…」

クロムを止めるためには倒すしかない、というカナタにどこにいるかさえわからないというシェラでしたが、カナタにはクロムがどこにいるかわかる(感じる)ようです。

クロムはロストの先、海の向こうにいるらしい。
(海の上)

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ディアント
「しかし、海がロストしているなら船は使えんぞ」

オバロ
「となると、飛空艇だな」

皇帝陛下がいないので許可が下りないかもしれないけど、とりあえず整備長かプラナさんに会って相談してみることに。
2人は飛空艇の発着場にいるはず…。

 

 

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