LOST SPHEAR #4「良い眺めではあるけれど…」

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帝都首都ワット南口に到着したカナタたち。
エルの町よりはるかに大きい…。

 

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ガルドラ
「今後の話をする為に、軍施設内に君たちを迎え入れたいのだが…」
「場所が場所だけに、手続きに少々時間がかかるのでな」
「その間は市街地内であれば自由に移動してもらって構わない」

ガルドラの知る範囲だったら案内もしてくれるらしい。
鍛冶屋、宿屋、魔導商会の場所を教えてもらったので、それぞれ行ってみることに。

 

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鍛冶屋、宿屋では特別なイベントもなく、展望台から首都を眺めてみる。
エルの町と違って大きいけど、煙がすごくて空気が悪そう…。
お掃除ロボットもいて便利そうだけど、エルの町みたいな空気がきれいで自然がある場所の方が好きかも…。

 

ちょっと奥の方にあって行きづらい(迷った)魔導商会へ。

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近々大きな作戦があるとかで、全て帝国軍に購入された後のようです。
新しい法石が手に入ると思っていたので残念…。

ロックがディクルさんの真似をして「私はなんてツイてないんだ」と言っていると、
ダドリーが「代わりに面白い物を見せてあげようか」と言ってきました。

ロック
「ははぁ…あんた適当なものつかませてお金を巻き上げる気じゃないだろうな?」
「おれたち田舎者だからって、そんな手口にゃ騙されないかんな!」

志槻の中でロックはこういう時「なになに?見せて!」と食いついていくかと思ったら…
意外としっかりしてらっしゃる。

ダドリー
「これから見せるものは、余興みたいなものだよ。楽にしていてくれればいい」

そういってダドリーは、カナタ・ルミナ・ロックの名前をいい当て、
エルの町から来たこと、3人いつも一緒に行動していると言いました。

カナタ
「ど…どうして、わかったんですか!?」

ダドリー
「フフッ。私には、常人にはない、精神感応能力があってね
「それでキミたちの心と少しだけ繋がることができるんだよ」

あ、怪しい…
怪しいよね?ロック!

ロック
「ホントか!スゲェー!」

騙されてるー( ゚Д゚)
さっき騙されないって言ったばかりなのに!

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「大方、どこかでお前たちの会話を盗み聞きして、あとは当てずっぽうで言ってるだけだ」

ヴァンは騙されることなく、種明かし。
ダドリーは「ばれてしまったか」と笑っています。

インチキかよ!と怒るロックに、「お前はあっさり信じすぎだ。最初の威勢はなんだったんだ?」とヴァンが言うと大人しくなってしまいました。
まぁ言い返す言葉ないよね…

 

それまで大人しく見ているだけだったガルドラが、いきなり叫びました。
ガルドラさんの冷静沈着イメージが崩れていく…

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「こっ……皇帝陛下!!」

皇帝陛下…?

カナタ
「こ、皇帝陛下って…」

ロック
「もしかして帝国で一番偉い人…?」

ルミナ
「ウソ…!そんな人がこんな所にいるはずが…」

ガルドラに突然、皇帝陛下と言われたダドリー。
やれやれ、と言って姿が…

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皇帝ネオジウス
「声が大きいぞ、ガルドラ」
「もう少し気を利かせてくれないか」

王冠にマントっぽい姿が見える…!
変装してこんな所に1人で…何を?

ガルドラ
「……ハッ。失礼を」

皇帝ネオジウス
「せっかく気配を消していたのに、これじゃ彼らに…」

そこへ突然やってきた兵士。
ガルドラの声を聞いて駆けつけたのでしょうか。

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皇帝ネオジウス
「ほーら、怒られた」
「もう少し、民の暮らしぶりを見ていたかったのだがなぁ」

おちゃめな皇帝…ですね。
民のことを考えてくれるいい皇帝なんでしょうけど、近衛兵は苦労してるっぽい。

カナタたちに「お前たちの協力で、この帝都に平穏が戻ることを期待している」というと、
その場から消えてしまいました。
これにはヴァンもびっくりです。

しかし、慣れているのか近衛兵は「もう勘弁してください、陛下ーっ!」と探しに。

ガルドラ
「皇帝陛下は帝国でも法石の扱いに長けておられるお方だ」
「比類なき法石の使い手だけに、近衛騎士団でも手を焼いているのだ」

ガルドラもいつもは目を光らせているらしいが、
特殊任務で留守なのをいいことに王宮を抜け出しているらしい。

 

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魔導商会を出てもまだ、皇帝に会えたことで興奮しているロック。
「さっすが帝都、なにが起こるかわからないな!」と言っていると
魔導商会の右から、隠れていた少年がロックにぶつかってきました。

ロック
「どこ見て走ってんだ!危ねーぞ!」

少年
「うっせーんだよ、このノロマ!」

ロック
「おれはノロマじゃねー!」

 

少年が去った後、ヴァンがポツリ。
「いや、ノロマというのは正しいな」

なんだとコノヤロー!とロックが食ってかかると「自分の懐を確かめてみろ」と言うヴァン。
言われた通り確認してみると、財布がなくなっていました…。

カナタ
「まさか、さっきの子に盗まれた?」

ロック
「どうして、その場で捕まえなかったんだよ!」

ヴァン
「オレの財布じゃない」

ロック
「くぬあああああぁぁあああ!」

ロックには冷たいヴァン…
教えてくれただけよかった…のかな?
それにしても、ガルドラは見てなかったんですかねぇ。
帝都を守る者としては放っておいたらダメなんじゃ。

 

 

 

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