LOST SPHEAR #39「イメージが違う…」

LOST SPHEAR

ルミナ
「こ、ここが…もしかして記憶の中?」

ヴァン
「妙な感覚だな…」
「夢と現実の狭間…というべきか」

LOST SPHEAR

上の方に、渦のようなものを発見。
なにかわからないが、近づいてみるとどこかへ飛ばされてしまいました。

 

LOST SPHEAR

ルミナ
「……え?ここって、帝都…?」

ガルドラ
「帝都のようだが、少し違うようだ」
「帝都となる前のかつての都市、といったところか」

こんな場所がカナタの記憶にあるはずはないので、どうやらクロムの記憶に入れたようです。
どこから攻撃されるかわからないので、慎重に行動しよう、と話していると…

LOST SPHEAR

???
「た、助けてっ!誰かーっ!」

どこからか、助けを呼ぶ声が聞こえてきました。
ルミナがこれに反応し、助けに向かおうとしますがそれをヴァンとガルドラが止めます。

ガルドラ
「落ち着け、ルミナ」
「これは過去の記憶だ」
「陛下も忠告していたように、下手に干渉するのは避けねばならん」

それでもルミナは悲鳴が聞こえたのに無視はできない、と聞く耳を持ちません。

ロック
「みんな」
「ルミナがこうなったら、説得は無理」
「あきらめろ」

ルミナもカナタと同じように、結構頑固らしい。
あきらめて声のする方に行ってみることに。

 

 

LOST SPHEAR

襲われてる人がいるので助けに入ります。
ここではアーティファクトの効果は得られないようですが、敵は強くないのでさくっと倒すことができました。

LOST SPHEAR

???
「おかげで助かりました」
「ありがとうございます」

オバロ
「何者なのだ、奴らは?」

???
「彼らはヴォーグです」

ヴォーグとは人間によって作られた、人工生命体らしい。
そしてここは『ファースト・シティ』
元々ワットと呼ばれていた場所だが、来るべき危機に備えられて作られた都市で、その第一都市であるため、いまはファースト・シティと言われているんだとか。

時代的には、オバロのいた機甲人時代より後で、現代よりはるか昔らしい。
クロムは結構昔の人…なのだろうか(´ω`)

 

 

助けた女性はウーラさんと言い、研究所に急いで戻らないと!と帰ってしまいました。
いまはその研究所が色んな意味で安全らしく、時間があれば来てと言われたのでお邪魔することに。

LOST SPHEAR

ウーラ
「あ、ルミナさん!」

???
「だ、誰、きみたち?不審者!?」
「なにかしたら警備員を呼ぶよ!」

ルミナたちに気づいた途端、ウーラの後ろに隠れて怯える男性。

ウーラ
「落ち着いてください、クロム博士」
「さっき話した方々です」

クロム博士
「ああ!彼らがウーラの言ってた旅の人達か」

LOST SPHEAR

ヴァン
「貴様……貴様がクロムなのか!」
「間違いないんだな?」

どうやらこの人が、ヴァンを騙したあのクロムのようです。
しかし誰か来るとビビってウーラの後ろに隠れたりする彼があのクロムというのは…性格が違うような(変わってしまったのかな?)

問い詰めるヴァンをガルドラが冷静になるよう説得し、カナタの手がかりを探そうとした時、慌てた様子の科学者がやってきました。

LOST SPHEAR

上級科学者タッカー
「マズイぞ!大変なことになった!」
「なぜあんな連中を作ったのだ?おかげで今も奴らの暴動が…」

なんとヴォーグの開発責任者はクロムらしい。
そしてそのヴォーグの暴徒が隣町まで押し寄せてきているとか。

しかしクロムは冷静で、他人事のように「うわぁ~大変ですねぇ」というだけ…。
責任感などは感じてないっぽい。

LOST SPHEAR

クロム博士
「仕方ありませんよ」
「月に消されないようにするためですから」

クロム博士曰く、ヴォーグは人間とほぼ同じ要素で構成されているらしい。
しかし、人間は月に消されるが、創造物であるヴォーグは消されない。
月は消そうとしても消えないものがある事に混乱し、時間稼ぎができているんだとか。

クロム博士
「もちろん、月晄炉で月の力を抑制しているのもありますが」

LOST SPHEAR

上級科学者タッカー
「まあいい。とにかく今度は失敗するな」
「学会のみならず、世界中の人間が、お前の月晄炉に期待している」
「くれぐれも私に恥をかかせるなよ」

そう言ってタッカーは帰ってしまいました。
タッカーは国の科学者で、クロムは民間研究員とかなのかな?

 

 

LOST SPHEAR

クロム博士
「そうだ、まだ話の途中だったね」

クロムの研究結果によると、月にはルール(ロストさせる基準)があるらしい。
その地上を支配している者たちの欲望、進化の度合い、世界に対する調和、平和、未来への貢献度総合的にそれが基準に達しない時、消すことで次の世代交代を促すんだとか。

オバロ
「なるほど、合点がいった。認めることはつらいがな」
「平和など程遠く、戦いに明け暮れた種族はロストして、地上からも退場というわけか」

クロム博士
「そして、今の人間もどうやら、月の判断によると消されるべき存在らしいんだよね」

しかしクロムは黙って消される気はないようです。
自由が欲しく、支配されるのはごめんだと。
だから世界規模の月晄炉を作ったらしい。

いまは初期型の月晄炉の力でヴォーグを生み出し、月の力も不完全ながら抑制し、ロストをかなり抑える成果を上げているんだとか。

LOST SPHEAR

クロム博士
「でもまあ、慎重にやらないとね」
「前回の失敗も教訓になったし」

ルミナ
「前回の失敗って?」

ウーラ
「新型の月晄炉をテスト起動したとき、無謀にも月の力を博士自身にも干渉させようとしたんです」

クロム博士
「まさか、自分がロストしかけるなんて思いもよらなかったよ」
「とっさに月の創生力を利用しなかったら、私の存在ごと消えていただろうね」
「とにかく、生物の頂点に立つ者として、いつまでも月の勝手にはさせないよ」

 

LOST SPHEAR

ルミナたちは話をしてみて、イメージが違うと少し混乱気味のようです。
普段の怯えぶりから小心者にしか見えないとシェラも言っていますが…

月の力を自分に干渉させようとしたり、『生物の頂点に立つ者として月の勝手にはさせない』と強気発言を聞くと、ただの小心者とも思えないような(´ω`)

 

 

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