LOST SPHEAR #31「時間が巻き戻る村…?」

シェラ
「冷静さを欠けば危険だ、ギアロイドのこともある」

ルミナ
「………」

オバロ
「あれから鳴りを潜めてはいるが、対策は立てた方が良いだろうな」

LOST SPHEAR

ガルドラ
「ギアロイドは、帝国軍が機装の技術も組み込んだ最新兵器…」
「動力源も駆動系もすべて人工部品だ」
「それだけに超人的なパワーと、長時間の戦闘能力を維持できる」

ガルドラの機装は指揮官用なので帝国軍の機密情報にアクセスできるらしい。
なのでユージュで療養中、可能な限りギアロイドの情報を集めておいてくれたようです。

さすがガルドラ!
…って、機装ってそんなこともできるんだ( ºωº )
帝国が作った機装のみにそういう機能がついているのかな?

ガルドラによると、ギアロイドのベースとなっているのは人間らしい。
胸に制御用の生体チップが埋め込まれており、戦闘支援用のAIが集中、駆動制御もしているんだとか。
その為、そのチップがあると本人の意思に関わらず強制的に戦闘を続けさせることが可能のようです。

LOST SPHEAR

カナタ
「強制的に…?つまり洗脳ということか?」

ガルドラ
「それに近いだろうな」

シェラ
「元が人間なのに、自由意思を許さずか…」

オバロ
「元が人間だと知ってしまうと、やりづらい相手だな」

ルミナ
「………」

ギアロイドの話になると黙ってしまうルミナ。
ずっと自分の名前を呼んだ、あのギアロイドのことが気になっているようですな。
というか…この話を聞くに、あのギアロイドの正体って絶対ロック…だよな…(´ω`)
もしかしたらルミナも気がついているのかもしれない。

とりあえずギアロイドの対策については明日考えることにして、休むことに。
(浴槽丸見えだしベッド3つしか確認できなかったけど、どうやって寝るのかな?)

…おやすみなさい( ˘ω˘)スヤァ

 

 

 

――翌日、おはようございます٩(ˊᗜˋ*)و

LOST SPHEAR

カナタ
「橋はもう直っているはずだ、すぐに向かおう」

何事もなく一夜明け、橋が直っているはずなので行ってみることにしたのですが…
なんだろう、村の様子に違和感を感じます。

LOST SPHEAR

彼女と待ち合わせしていた彼、今日も待っているようです。
「昨日は会えなかったのかな?」とルミナが言っていましたが、言ってる言葉も昨日と同じっておかしくない?

50年記念の老夫婦も、同じこと言ってるし…
というか村人全員、昨日とセリフ全く一緒な気が。

これは……この村、時間ループしてるんじゃ(´ω`)
そうだとしたら橋も……

LOST SPHEAR

ヴァン
「おい、お前!怠けていたのか!」
「橋の修理が終わってないだろうが!」

サソップ
「うわっ?!なんだよ、いきなり!」
「見てわかんねーか?いまは修理中なんだ」
「素人が心配すんなって、明日には架かっているさ」

やっぱり直っていないし、サソップも同じことを…。
ガルドラが「昨日も同じことを言っておったが?」と聞くと、不思議そうな顔をされました。
カナタたちと会ったのは今日が初めてだと言うのです。

さすがにおかしいと感じたカナタたちは、一度宿に戻って状況を整理することに。

 

 

LOST SPHEAR

ヴァン
「王都はもうすぐそこなんだ!」
「なんでこんなところで……!」

カナタ
「落ち着けよ、ヴァン」
「僕たちは追われている身なんだ、騒ぎを起こすべきじゃない」

怒り爆発中で、今にもサソップを殴りに行きそうなヴァンをなだめていると、何かが割れる大きな音が。

LOST SPHEAR

ツェンヤ
「や、や、や、やっちまった!」
「か、か、か、家宝の壺を……っ」
「わ、わ、わ、割っちまった!!」

カチュ
「えぇっ!?」
「我が家に代々伝わるこの世に二つとない逸品だ!とか言って」
「いつも自慢されてたあれですか!?」

ルミナはまたやってる…と呆れていましたが、ガルドラは何かに気づいた様子。
「確かめてみるか」といってツェンヤに話しかけました。

LOST SPHEAR

ガルドラ
「ご主人」
「取り込み中のところ申し訳ないが、部屋を借してもらえないだろうか?」

するとツェンヤは昨日と同じく、「お客さんはいつでも大歓迎だよ」と言いました。
ここに泊まっていたはずなのに初めて来たことにされている…
ガルドラはこの返答で理解したらしく1人納得。

カナタたちは訳が分からず、ツェンヤに昨日も壺を割っていたけど2つあるのか尋ねましたが壺は1つしかないし、カナタたちと会ったのは今日が初めてだと不思議がられてしまいました。

 

 

昨日は踊り子とも話をしていたので、彼女にも声をかけて反応を見てみることに。

LOST SPHEAR

マーニー
「あら、お客さんたち。まだ旅立っていなかったのね」
「だったら今日こそアタシの踊りを見ていってよ」

…おや(‘ω’)?
彼女はカナタたちと初対面ではない反応…怪しい。

ディアントも「まだ旅立っていなかったのね」という言葉を聞いて、なにか引っかかったようです。
踊りを見たくないと去っていったシェラとヴァンと合流し、気になることについて話し合うことに。

LOST SPHEAR

ルミナ
「ディアント、気になることって?」

ディアント
「うむ」
「その前にひとつだけ、確認しておきたいことがある」

そう言ってディアントは、ツェンヤにあの踊り子がいつからここにいるのか尋ねました。
彼女は昨日や今日ではなくだいぶ前からいるようで、それがわかりディアントは納得。

LOST SPHEAR

その話を聞いていたほかのみんなも、ようやく何が起こっているのか理解したようです。

シェラ
「そういうことか…」

オバロ
「それならば、可能性としてありうるな」

ただ、ルミナだけは何もわかっていない様子…
とりあえず村人と踊り子、どちらの言っていることが正しいのか、直接話を聞いて確かめてみることに。

 

 

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