ファイアーエムブレムEchoes #9「若き英雄、アルム」

解放軍のリーダーになってしまったアルム。
新たに仲間となったクレーベ・フォルスたちと共にドゼーのいるソフィア城へ乗り込む。

1章 ソフィアへ

■ソフィア城解放戦■

ドゼー

「あの無能なリマ四世に座らせておくなどつくづく惜しいことをした。
リゲル帝国がこのバレンシアを支配したあかつきにはわしはソフィア王としてこの城に君臨できるのだ。そのためには、なんとしても反乱軍どもを叩き潰さねば…」

ドゼー軍兵士
「申し上げます、ドゼーさま!
ソフィアの森で、反乱軍のフェルナンを捕らえました!

ドゼー
「フェルナンといえば、あのクレーベの右腕ではないか。
その男が、なぜそんなところにいる?」

アジトを出て行ったフェルナン、もう捕まってしまったの…?

捕まったフェルナン

ドゼー
「なに?お前、反乱軍を離脱したというのか。
どうやら、くわしく話を聞かねばならぬようだな」

フェルナンはリーダーがマイセンの孫になったことを話した。

「…そうか、そういうことか。ルドルフめ…!」

そして何かに納得したドゼーが、フェルナンに新しい主を紹介してやると言ってどこかへ連れて行った。
フェルナン敵になってしまうのかな…。

 

――ソフィア城に到着したアルムたち。

クレーベ「命じてくれ」

アルム
「さあ、いこう!みんな。
ソフィアの城を僕たちの手に取り戻すんだ!!

 

ベルクト「あれが解放軍?」

「なんだ、田舎者の集まりではないか」

意地悪そうなイケメン。
彼がフェルナンの新しい主…?

ドゼー
「ええ、おっしゃる通りでございます。
あのような輩、リゲル帝国随一の将軍であるベルクトさまの手を煩わせるまでもございません。我が親衛隊の戦いを、どうぞ高みからお楽しみください」

ベルクト
「そうさせてもらおう。なあ、リネア?」

リネア可愛い

「恐ろしくて見ていることはできません」

リネア可愛い…!!

ベルクト
「ははっ、冗談だよ」

ドゼー
「私はこれで」

ベルクト「竜の盾の力見せてもらうぞ」

ベルクトがドゼーに貸したという竜の盾、強そうだけど…
倒したらもらえるかな(´ω`)

「おい、お前。フェルナンといったな。
解放軍の新たなリーダーはアルムというそうだな。
そいつが平民だという話は本当か

フェルナン
「本当です。クレーベをはじめ、みな英雄マイセンの孫だと信じていますが…」

ベルクト
「ふん、愚かなことを。貴族は貴族に、平民は平民に生まれつくものだ。
羊は獅子の王にはなれはしない

フェルナン嬉しそう

自分と同じような考えを持ってると知って、嬉しそうなフェルナン。
こっちへ戻ってくることはなさそうだなぁ。

ベルクト
「俺は、ルドルフ陛下の後を継いで皇帝となり、やがてこのバレンシア大陸全ての王になる。そしてお前は、その皇妃だ。楽しみだろう?」

リネア
「…ベルクトさま、私は…」

ベルクト
――どうやら始まるようだ。
せいぜい、楽しませてもらうぞ。アルムとやら」

ベルクトは気づいてないっぽいけど、リネア嫌そうだぞ。

 

ソフィア城解放戦

今回、ドゼースレイダーも戦闘に参加している。
スレイダーは小さいころひどい目にあわされたし、ロビンたちで倒したいなー。
ドゼーは竜の盾を持っているので強そう。
あらゆる攻撃に対して高い防御力を持つ盾で、守備・魔防が+13もある…。

ドゼー
「反乱軍の虫けらどもめ。よくぞここまでこられたものだ。
だが、お前たちにこのわしが倒せるものか。ゆけ、スレイダー!
騎兵隊を率いて奴らを蹴散らすのだ!

スレイダー「お前たちは…!」

アルムたちは覚えていたけど、スレイダーは忘れていて怒る展開かと思ったらスレイダーちゃんと覚えていてびっくり。
逆にスレイダーに言われて思い出すなんて意外と影薄かったのね、スレイダー(´ω`)

グレイにクリティカルでとどめを刺されて退却していった。
「冗談ではない。こんなところで死んでたまるものか…!」

スレイダーがいなくなったとたん、ドゼーが怯んだ。
「なに?!スレイダーがやられただと?くそっ…反乱軍どもめ、おぼえておれ。
わしは退却する!お前たち、あとはまかせたぞ」
そういってドゼーも退却。戦わんのかーい
竜の盾おいてってー

残りの兵士たちを倒して戦闘終了

ベルクトお怒り

フェルナン
「ベルクトさま、いかがなされます?」

ベルクト
「この城にいるわが手勢では話にならん。退却だ。
ソフィアの森の本体と合流する。お前もこい、フェルナン。
アルムか…覚えておいてやろう」

ドゼーの軍勢が撤退し、城を取り戻すことができた。
ドゼーとスレイダーを逃がしてしまったのは痛いが、ソフィア王国の象徴たるこの城を取り戻せてみんな嬉しそう。

解放軍の第一の目標、達成!

 

ソフィア城

クレーベ「アルム、これからどうする?」

これから、城を拠点とし防衛に徹するか、こちらから攻めに行くかアルムが決めてほしいと言われ、アルムは前へ進みたいと希望。
みんなついてきてくれるというので、リゲルとの戦いが始まりそう。

謁見の間にいた老人は昔からいたそうで、マイセンのことも知っていた。
アルムが自分をマイセンの孫だというと、首をかしげる老人。
マイセンに家族はいなかった、というのだ。
クレーベは思いちがいをしているだけだから気にするなというが…。

 

 

階段前にいた兵士が、バルコニーである人が待っているというので行ってみることに。

待っていたのはマイセン

「ずいぶんと立派になった」

待っていたのはマイセンだった。いつの間に!

「わしが聞きたいのはただひとつ。お前に覚悟があるかどうかだ」

誰もがアルムのゆく道を祝福するわけではない。
立ちふさがる幾多の困難や思いもかけぬ悲劇…
人が何かを為そうとするとき、これらは避けられないもの。
多くのものの命を背負い、思いを受け止め
それでもソフィアを…世界を救うために戦い続ける覚悟があるかと。

アルム
「…ああ!僕は難しいことはまだよくわからない。
でも、たとえ誰に何を言われても自分の力でソフィアを取り戻したい」

マイセン
あいつと同じ目をしている。血は争えんな」

あいつが誰かはじきにわかることだと教えてはもらえなかった。
さっき老人に聞いた話アルムがしようとすると、どこからか大きな歓声が。

マイセン
「民衆たちが、英雄の姿を一目見ようと集まってきておる。
アルム、こちらへ来なさい。
この人々の思いを背負い、お前はこの先も歩いてゆくのだ。
それを決して忘れるでないぞ」

若き英雄アルム

【こうして、ソフィア城はドゼーの手から解放され人々は若き英雄の登場に歓喜した。
しかし、それはさらに辛く苦しい戦いの序曲にすぎないことを
このときのアルムはまだ知るよしもないのであった――】

 

 

 

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