ファイアーエムブレムEchoes #3「みんな大きくなりました」

1章 ソフィアへ!

バレンシア歴401年 花の節

ラムの村

今日の修行は終了

「ずいぶんと腕を上げたな。やはりお前は筋がいい」

アルム
「じいさん…本当に?本当に、そう思う?」

マイセン
「ああ。わしもいつまで相手をしてやれるか…」

アルム
「じゃあ、あの……そろそろ、村の外に行ってもいいかな?

マイセン
「…!」

村を出ることは許さない

いまだに村の外には出たことがないようだ。
ちゃんと言いつけを守ってるアルムえらいなぁ…。

アルム
「なんでだよ!もう、僕は子供じゃない。剣の腕だって、認めてくれてるんだろ?
危険な目に合ったって、自分の身くらい自分で守れるさ」

マイセン
「アルム…そういう問題ではないのだ」

アルム
「じゃあ、どういう問題なんだよ?!」

マイセン
「それは…」

アルム
「…グレイたちから聞いたんだ。
ここ数年の日照り続きで食べるものに困った人たちが盗みや略奪に手を染めて、町や村が荒らされているんだって。食料目当ての盗賊が、この村の近くにまで出るらしいんだ。
それに、隣のリゲル帝国は数年前から国境に兵を進めている。
あいつらが『神々の盟約』を破ったせいで魔物まで出るようになってしまった」

マイセン
「…」

アルム
「今、この国には困っている人がたくさんいるんだ。ねぇ、お願いだよ。じいさん。
僕は、もっと広い世界で誰かの役に立ちたい。
じいさんやセリカが話してくれた世界を自分の目で見てみたいんだ。だから…」

セリカを探しに行きたい、が理由じゃなかった…。
グレイたちは村の外に出てるみたいだけど、ついて行ったりしないんだ。
じいさんの監視がそんなに厳しいのかな?

マイセン「お前ひとり、剣を携えて村を出たところで何ができる」

「つまらぬ盗賊相手におめおめと命を落とすのが関の山だ。
国だ、世界だと夢を見る前に己の足元を見るがいい。
とにかく、村を出ることは許さん

そう言ってマイセンじいさんは家の中へ入ってしまった。
なかなかキツイこと言うなぁ…。

アルム
「…なんでだよ!!じゃあ、何のために僕に剣を教えたんだよ?!
毎日毎日、この小さな村で修行ばかり…
僕の剣は何のための剣なんだよ!!教えてくれよ、じいさん…!」

その時、村の入り口のほうが騒がしいことに気づく。
馬の鳴き声みたいなものが聞こえたような…。

アルム
「なんだろう?騒がしいな。村の入り口のほうだ。行ってみよう

ここから色々できるようになる。

調べるで色々ゲットできる

調べるを選ぶと、カーソルで周辺を見れる。
ここでは右にあるオレンジの木の下でオレンジ(HP回復10)が2つ
左の薪のそばで薪割り斧(戦いには向かない。威力は1)が手に入った。

広場では飲み水・小麦粉・にんじんをゲット!

 

村の入り口に行ってみるとロビンたちがいた。

ロビン「きたな、アルム」

「お前のじいさんにお客さんだぜ。まずは、話を聞いてみたらどうだ?」

ロビン大きくなって…イケメンになりましたな。

マイセンに用事があってきたルカ(イケメン)

ソフィア解放軍の人らしい。
イケメンでイケボだ…!

アルム
「ソフィア解放軍…なんですか、それ?
ソフィア騎士団なら知ってるけど…」

ルカ
「この村には、まだ知らせが届いていないのですね」

そう言って、順をおって説明してくれた。優しい

国王リマ四世陛下が先日、宰相ドゼーによって殺されたらしい。
ソフィア王国をリゲル帝国に売り、その見返りに、地位を約束されているとか。

今、ソフィア城はドゼーとリゲル軍に占領されている。
ドゼーに反発するソフィア騎士団のクレーベ卿は有志と解放軍を結成し抵抗しているが、戦況は思わしくない。
そこで、ソフィア一の英雄と呼ばれたマイセンに力を貸してほしいとやってきたようだ。

じいちゃん、やっぱりすごい人だった。

という訳だよアルム君

「私を、マイセン卿の家へ案内していただけるでしょうか」

家に連れて行ってしばらくすると、出てきたルカ。
しかしその表情は暗い…。

アルム
「あっ、ルカ!もう話は終わったのか?
それで…じいさん、なんだって?」

ルカ
「…だめでした。
マイセン卿は、私たち解放軍に参加する意思はないそうです」

アルム
「そんな!じいさんは今でもすごく強いんだ。
ドゼーなんてあっという間に倒してくれるさ。
なのに、みんなが苦しんでいるのに何もしないなんて…!」

期待しすぎたようだ

「アジトに戻って、クレーベにはそう報告しましょう」

結構あっさりしていた。
マイセンはセリカの時も村を離れるわけにはいかないと言っていたし、アルムを守るために村から離れないのかなぁ?

帰って行ったルカを追いかけて、村の入り口へ走って行ったアルム。

「待ってくれ、ルカ!!」
「じいさんのかわりに、僕を解放軍に入れてくれないか?」

これには近くにいたロビンたちもびっくり。

グレイ「お前の腕前は大したもんだけど…」

「わかってるのか?戦争に参加するってことなんだぜ」

アルム
「じいさんのかわりに、みんなのために戦うんだ」

ルカ
「いいかもしれませんね」

クリフ「本気で言ってるの?」

ルカ
「あのマイセン卿の血をひくアルムくんが参加するとなれば解放軍の兵士たちの士気も上がることでしょう。それに、そこまで言うのであれば私も君の力に興味があります。
ぜひ、わが解放軍で存分に力をふるってください

アルム
「ルカ…!ありがとう!!」

エフィ「危ないことやめて!」

「アルムに何かあったら私、私…」

エフィ可愛くなって…いまもアルムが好きっぽいな。

アルム
「ごめんよ、エフィ。もう決めたんだ。
ねえ、みんなもいっしょに行かないか?

クリフ
「いっしょにって…解放軍に入れってこと?」

アルム
「うん。いい考えだと思うんだけど。
みんな、僕と一緒にじいさんから剣や弓を習ったじゃないか。
じゅうぶん戦えるさ」

ロビンはあれはお遊びだから、通用しないというが…

グレイは参加してもいいという

「この村にいても、リゲルに攻め込まれてやられちまうか奴隷にされるかだろ。
そんなのを黙って待つのもごめんだしな」

グレイ結構男前~

解放軍はひとりでも多くの戦力を必要としているので、歓迎してくれるようだ。
戦い方は、実戦の中でルカが教えてくれるらしい。
給金も出るとか…

金がもらえると知って反応するロビン

ルカ
「一兵士として軍で雇用するのですから、当然です」

ロビンは兄弟がたくさんいて親が大変そうなので、お金がもらえるなら…と悩み始めた。

アルム
「一旦解散して、またあとでここに集まろう。
僕も、じいさんに挨拶してくるよ

ルカも待っていてくれるようなので、一度家に戻りマイセンじいさんに挨拶に行くことに。
これ絶対怒られるんじゃないかなー…。

 

 

 

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