ファイアーエムブレムEchoes #2「イケメンじいちゃん」

騎士たちが近くに来ていると知り、森へ見に行ったロビン・グレイ・エフィ・クリフ。
その頃、お花畑で遊んでいたアルムとセリカは突然聞こえた悲鳴に森へと急ぐ。

序章 アルムとセリカ

森ではエフィが騎士に捕まっていた。

エフィが騎士に捕まっている

「スレイダー様、こいつはついてましたね。どうやらこの森のどこかに村がありそうですぜ」

スレイダー「よく聞け」

「この!栄えある国王リマ四世陛下にお仕えする、騎士たる我々が!
お前たち平民どもの村で辺境任務の疲れを癒し、歓待を受けてやろうと言っているのだ。
これ以上の栄誉はあるまい?さあ、さっさと案内しろ」

見た感じがもう悪い騎士の顏だ…!

ロビン「それは…その…」

「どうすんだよ、グレイ…!」
「こいつら、ほんとに村に連れていくのか?」

グレイ
「俺だっていやだよ!ちくしょう、王様の騎士がこんな連中だったなんて…!」

スレイダー
「…何をいつまでももめている。私は気が短いのだ。
案内したくないというのなら、それもよかろう。
お前たちの首を、ひとりずつ、斬り落とすまでだ」
「さあ、小娘!まずはお前だからだ」

そこへ現れたアルムたち。
躊躇なく助けに来るところがすごい(´ω`*)

アルム
「やめろ!!」

スレイダー
「ああん?なんだ、またガキか。…ん?」

スレイダーがセリカを発見

スレイダー
「おい、そっちのガキ。よく顔を見せてみろ」

セリカを捕まえ、何かに気づいたようだ。

「間違いない、こいつは…!」
「なぜこんなところにいるのかはわからんが、これはドゼーさまにいい土産ができたぞ」

そのままセリカを連れ去ろうとする。
それを見たアルムが「セリカにさわるな!!」とスレイダーに攻撃した。
カッコイイ

スレイダー
「おのれ、平民のガキが。この私に手を上げるとは…もう許さんぞ、死を持ってつぐなえ!」

スレイダーが武器を取り出し、アルムに切りかかろうとした時…

マイセンじいちゃん登場

突然現れ、攻撃を受け止めてくれた騎士様。
彼がアルムのおじいちゃん、マイセンらしい。
思ってたより素敵なおじい様だった!

スレイダー
「お、お前はマイセン…!?なぜこんなところに…いや、なるほど。そういうことか」
「ちょうどいい。あの火事の夜以来だな。お前には借りを返したいと思っていたのだ」

この2人、どうやら知り合いのようだ。

マイセン
「お前たち。この先の墓地まで走りなさい

アルム
「えっ…な、なんで?」

マイセン
「いいから言うとおりにするのだ!走れ!

 

墓地

マイセンに言われた通り、墓地まで走ってきた子供たち。
もちろんスレイダー、騎士たちも追いかけてきている。

ここでじいちゃんから戦い方を教わる。

おじいちゃんからの戦い方講座

この子たちが戦うとは思っていなかった…。

グレイ
「む、無茶いうなよ!アルムのじいちゃん…」

ロビン
「俺たちみたいな子どもが、騎士相手に勝てるわけないだろ?!」

クリフ
「もうやだ…帰りたいよ…!」

エフィ
「ふえぇん…ママぁ…」

「やかましい!!」

マイセン「帰りたいのならば、死ぬ気で戦え!」

「アルム、セリカ!お前たちには剣術を教えてきたはずだ」
「よいか、落ち着いてそれを実践するのだ。お前たち、自分の身は自分で守るのだぞ」

「お前たちは安全な場所へ!」
「林に身をひそめるのだ。木々がお前を守ってくれる」

子供は避難

地形を利用して有利に攻撃できるように、と教えてくれてるんだと思うけどここはみんな林の中へ避難。
マイセンおじいちゃんだけで突撃してみることに。

さすがじいちゃんは強く、敵をどんどん倒していく…
スレイダーは動かないので、向こうのほうが有利な陣形にいる状態だけどそれでも負けないじいちゃん。

スレイダー撃退

「まあよい。ここは一旦退くぞ!城に戻り、ドゼーさまにご報告だ」
「死にぞこないの王女を見つけたとな」

 

戦闘終了後、騎士たちが逃げていくと喜ぶアルムたち。
しかし、マイセンじいちゃんとセリカは暗い顔をしていた。

元気のないマイセンとセリカ

「僕たち、あいつらから村を守ったんだよ!ふたりとも、嬉しくないの?」

セリカ
「違うの、アルム。そうじゃないの…」

マイセン
「あいつらに、ここにいることを知られてしまったからには、セリカはこの村を出てゆかねばならん」

 

王女ってやっぱりセリカのことのようだ。
追われているのか、すぐ村に戻って支度をするらしい。

アルムがマイセンにどういうことか尋ねても「お前には関係のないことだ」と教えてはもらえない。
「今はまだ…」ということは、いずれは話してくれるのだろうか。

セリカ「アルム。これ、もらってくれる?」

セリカがいつもつけてるお守り。それをアルムに渡した。

「アルムにあげる。私だと思って、大切にしてね。
お母さまに貰ったものなの。覚えてはいないけど…」

アルム
「そんな大切なもの…もらえないよ」

セリカ
「アルムに持っていてほしいの。きっと、アルムを守ってくれるわ」
「…元気でね、アルム」

 

旅支度を終えたセリカ。
アルムの顔を見ると泣いてしまいそうだからもう行くらしい。

次の行き先

マイセン
「すまぬな、セリカ…いや、姫さま。
ずっと、このマイセンがおそばでお守りするつもりだったが、それも叶わぬものとなってしまった。しかし、わしはこの村を離れるわけにはいかぬのだ」

スレイダーたちが襲いに来るかもしれないし、じいちゃんが村にいてくれるのは嬉しいけどセリカは一人になっちゃうのかな。

これからセリカはマイセンの古い知り合いの所に行くようだ。
今度こそ見つからない場所らしいが…。

追いかけてきたアルム

セリカ
「アルム…!追いかけてきてくれたの?」

アルム
「セリカ、待ってて!僕、もっともっと大きくなって、強くなって…
そうしたら、必ずセリカに会いに行くよ!
セリカがどこにいても、絶対に見つけてみせるからだからセリカ、僕のこと忘れないで…!

セリカ
「アルム…!わかったわ、アルム!私、待ってる!!
アルムと会える日をずっと待ってるから…だから……さようなら…」

セリカ「ねえ、おじいさま」

「私とアルムは…いつか、また会えますよね?」

マイセン
「ああ、会えるとも。それがお前たちの運命ならば…

セリカ
「…運命…私と…アルムの…」

無事にまた会えるといいんだけれど…
最初のムービーで見た、セリカを刺してしまったアルムの姿を思い出すと…(´ω`)
あれは夢で、現実にはなりませんように!

 

 

 

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