ファイアーエムブレムEchoes #14「せっかく会えた2人なのに…」

ソフィア港でアルムが解放軍のリーダーになったことを知ったセリカ。
アルムと話をするため、目的地であるミラの神殿へ行く前に、ソフィア城へ寄ることに。

2章 セリカの旅立ち

ソフィア城

ソフィア城

「すごーい!大きーい、きれーい!!」

ボーイ
「メイ…はしゃぐなって。遊びに来たんじゃないんだぞ」

メイ
「だって、こんなに立派な建物、初めて見たんだもん」

ボーイ
「ま、たしかに。島の漁師の子の俺たちには、一生縁のない場所だしな

2人が漁師の子だったことにびっくり。
小さいころから修道院で暮らしてる子たちだと思ってたわ。

はしゃぐメイたちとは違い、セリカは少し緊張気味のようだ。

セリカ
「またこの城に足を踏み入れる日が来るなんて…
でも、アルムに会えるかもしれないんだもの。早くいかなきゃ…」

メイとボーイは先に城へ行ってしまった。
側にいたセーバーに、行こうと言われセリカも城へ向かおうとしたとき…

奇襲されるセリカ

セーバー
「どうした、お嬢ちゃん?!」

祈祷師
「運命の子よ、さあドーマさまのもとへ…」

突然現れた敵に、2人は攻撃されてしまう。

セーバー
「ぐあっ!なんだこいつら、ドゼーろやらの残党か?!
おいおい、俺たちは解放軍じゃねえぞ!」

セリカ
「いいえ、違います。この人たちの狙いは…私…?

セーバー
「とにかく、このままじゃやられちまうぞ。
くそっ、あのガキどもめ!浮かれて先に行きやがって…」

メイたちもセリカの護衛のはずなのにね(´ω`)
セーバーがいてくれてよかったよ。

祈祷師は2への攻撃をやめず、大ピンチ。
このままではやられてしまう、と思ったその時。
馬に乗った騎士が颯爽と現れた。

仮面の騎士

仮面の騎士
「下衆どもめ…汚い手で、この娘に触るな」

突然現れた騎士に、祈祷師は「なんだ貴様は!?」と驚いていた。
仮面の騎士は「お前ごときに応える口はもたぬ。命が惜しければ早々に立ち去るがいい」と…
それに怒った祈祷師は「構わん、力づくで娘を奪い取れ!」と戦う気満々のようだ。

セリカ
「あの、あなたは…?」

セリカの問いにもこたえる気はないらしく、
「私の正体など、いまは知るべきことではない。黙って戦え。あいつらに連れ去られたいのか?」というのみ。

セリカのことを知ってる感じがするし、髪色も似てるし…
この人ってもしかして兄のコンラートだったりして…?

 

戦いへ突入

敵5人セリカたち3人戦闘開始
動かせるのはセリカとセーバーのみ。
仮面の騎士は勝手に動くようだ…。

相手は魔法攻撃なので、セーバーと2人だけじゃちょっと不安だった。
が、仮面の騎士が守るように動いてくれたので誰も倒れることなく勝つことができた。
勝手に動く味方って、ガンガン進んで行っちゃう気がしてたけどこの人は違った。

セーバーがLV7となったことで、クラスチェンジが可能に。
ミラの神像があったのはこの前だったよー!

 

敵退散

「おのれ小娘め。我々は諦めんぞ…!」

と、捨て台詞を吐き、撤退していった。
諦めてくれよー

セリカ
「敵が去っていくわ…助かったみたいね。
ありがとうございます。あの、あなたは……あら?」

仮面の騎士にお礼を言おうとしたらすでにいなくなっていた。

セーバー
「あのキザな仮面男なら、とっくにどっかへ行ったぜ。
なんだあいつ?お嬢ちゃんの知り合いか」

セリカ
「いいえ。誰なのかしら…?」

仮面の下を拝めるのはまだ先になりそう。
いったい誰なんでしょうねえ。

 

ソフィア城

やっとソフィア城の中に入れたセリカ。
バルコニーへ続く、階段前に行くとそこにはマイセンが。

マイセン

「マイセンおじいさまがどうしてここに…?」

マイセン
「やはり来たか…久しいな、セリカ」

もう会えないと思っていたマイセンに会えて、セリカはとっても嬉しそうに笑っていた。
マイセンも美しくなったセリカを見て、どこか表情が柔らかい。

セリカが島を離れた目的を話すと、マイセンは自分の道を見つけたのだなと納得。
この階段の先に行けばお前の一番会いたい者が待ってるはずだと道を譲ってくれた。

ここでムービーが入り、走って階段を上って行くセリカ。
その先にいたアルムを見つけ、ずっと会いたかったと抱き着いた。
アルムもセリカだとわかると、嬉しそうに抱きしめあった。

会えた喜びを分かち合った後、セリカはアルムにリゲル帝国と戦争しないわよね?と聞いた。

アルム

向こうが攻めてきたことだから仕方ないとアルムは言った。

セリカはソフィアもリゲルも同じバレンシアの人間なんだから、戦う以外の方法で分かり合えるはず。
皇帝がそんなに悪い人だとは思えないというが、アルムからすれば皇帝がどんな人間かなんて関係ない。
リゲル帝国がソフィアを侵略しようとしてるからそれを止めたいだけだと。

2人の意見は食い違ってしまう。
さっきまでとは違い、不穏な空気が…

セリカ
「どうしてアルムが先頭に立つの?
おじいさまの孫だからって、貴族でも騎士でもないのに。
どうしてそんな危険なことをアルムが…!

アルム
……セリカまで、まるで貴族みたいなことを言うんだな。
身分なんて関係ない。僕は、選ばれてここにいる。
だから、やるべきことをやるだけだよ」

もとはと言えばリマ四世がリゲル帝国を怒らせたからだ、自分はソフィアを守りたいだけだから、生きていると噂の王女が見つかったら自分は村に帰る。
その時はセリカも一緒に…とアルムが言うと、セリカは王女なんていない、王族は滅んだのよと叫んだ。

それに驚いているアルムに対し、セリカは悲しそうに自分はミラの神殿へ行く。
さようなら、と去って行ってしまった…

去っていくセリカ

【念願の再会を果たしたアルムとセリカ。
しかしそれは、悲しい物別れに終わってしまう。
一方は戦うことで、また一方は神の力によって……
違う形で共に平和を求めるふたり。
彼らが再び手を取り合う日は来るのであろうか――】

 

 

 

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