ドラゴンクエストXI #34「とにかくイイ男とはだれか」

魔女を封印して氷漬けになった町を元に戻したシキたち。
女王シャールにブルーオーブを譲ってもらうため城へ向かうが…

クレイモラン地方

クレイモラン城

ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて

城に入ってから、また聞こえてきた声。

ベロニカはセーニャに言われたと思い怒るが、やっぱりセーニャは言っていなかったようだ。
気味悪がって2人は女王様の元へ行ってしまったあと、更に声は続く。

「だまさ…れて…いけ…せん。わたしが…ほん…も…なんです」

『騙されてはいけません。私が本物なんです』
そういっているようにも聞こえますが、この声は一体…?
怪しいのはシャール女王かな、禁書持っていこうとしていたし…

 

ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて

王座の間に入ると、たくさんの兵士と親衛隊?かな。
とても薄手ですがその恰好でいざという時、女王さまを守れるのか…?
外に出ただけで凍り付きそう(´ω`)

この女性も、シャール女王がおかしいと感じている模様。
やっぱりあの女王、魔女なんじゃ……

ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて

不思議に思いつつも、オーブをくれるというので女王の側へ行こうとするシキとベロニカ。
するとまた、あの声が聞こえてきた。

「ちょ…まっ…」
「…ちょっとまって」

ベロニカ
「ねえシキ。その本から声がしない?」

そう言われ、本を開いてみると声がはっきり聞こえた。

ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて

「待って!私が本物のシャール!目の前にいるのは、魔女が化けた偽物よ!」

一度、魔女に騙されたベロニカは信じないが、本の中のシャールはエッケハルトの呪文詠唱が途切れたことで封印は失敗したという。
それでも目の前にいるシャール女王は私が本物だというので、10年シャールの教育係を務めたエッケハルトが問題を出し、それに答えることでどちらが本物か見極めることに。

エッケハルトさんただの学者さんじゃなかったのか。
結構偉い人だったんだ…(あなたが呪文詠唱ちゃんとしていればこんなことには…)

ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて

問題!ででんっ
『クレイモランに代々伝わる家宝とは何か』

父上の教えを受けた女王さまならわかるはずだとエッケハルトは言うが…

目の前のシャール
「ここにあるブルーオーブこそ王家の家宝!私が本物だもの、間違えるハズがないわ!」

本の中のシャール
厳しい冬を耐えぬき、勤勉にはたらくクレイモランの民。
それこそがこの国の宝。お父さまがいつも言っていたことです」

エッケハルト
「すべてが明らかになりました!本の中のシャールさまこそが本物!

ベロニカが目の前にいるシャールのマフラーをはぎ取ると首に包帯。
やっぱりこっちが魔女だったようだ。

ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて

ちょっと気が強そうな顔をするシャール(魔女)可愛いよね

素直に魔女だと認めた偽物シャールは、本来の姿に戻り降参。
取り戻した魔力もなくなっていたようで、今度こそ煮るなり焼くなり好きにしてと大人しくなった。

兵士が魔女を捕らえようとすると、それを見ていた本物のシャール女王が「待ってください」とそれを止めた。

ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて

クレイモランを氷漬けにしたことは許されることではない。
しかし、本に閉じ込められている間、魔女は女王の重責に押しつぶされそうな自分の相談に乗り、悩みを聞いてくれた。
彼女のおかげでまた女王の責務に向き合えるようになったからと、魔女の命だけは助けてあげてほしいとシャールはみんなにお願いしてきた。

特に誰かの命を奪ったわけでもないしね。
もう悪さできないならいいんじゃないかな。

エッケハルト
「シャールさまはこの国の王。
その王が決めたことならば我ら臣下はよろこんでしたがいましょう」

 

ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて

リーズレット
「それはね、あの方が助けてくれたからよ。
そう、私を本の中から出してくれた美しい顔をしたあのお方…

大昔に本に封印されたリーズレットは、泣きたくなるほど退屈だったそうだ。
でも3ヶ月前、美しい顔をしたあのお方が現れこう言ったらしい。

ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて

『お前がクレイモランを氷漬けにすれば、私と同じペンダントをつけた英雄と呼ばれる男が現れる。その男…グレイグを倒せ』

ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて

名前は知らないらしいが、とにかくイイ男だったとか。
リーズレットはこういう男性が好みなんですな。

それにしてもこの男…どこかで見覚えがあるような…
顔がはっきり見えるわけじゃないからなんともいえばいけど、軍師ホメロスに似てない…?
けどもしそうなら、なんでグレイグを倒したがっているんだろう。
狙うは(勇者)シキじゃないのか…?

 

リーズレットを本から出したイイ男が誰なのかわからず、シーンとした雰囲気になっているとシャール女王が場の空気を変えるようにブルーオーブをシキにくれた。

ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて

シャール
「いいんです。お父さまが言ったようにクレイモランの民こそ我が国の宝。
皆さんがその宝を救ってくれたのですから」

ベロニカ
「それならありがたくもらっておくわ。
これからも、女王さまとしてがんばってね。プレッシャーなんかに負けちゃダメよ」

リーズレット
「心配しなくていいのよ。おちびちゃん。
これからは私が付き人としてシャールを守ってあげるわ

シャールに助けてもらった恩からか、いつの間にか付き人になっている魔女さん。
女王としての悩みも、彼女にならできそうだし安心…かな?

 

これでオーブが全てそろった。
すると、虹色の枝が輝きだしいつか見た祭壇の映像が。
オーブを捧げる祭壇はシケスビア雪原を東に抜けた先にある始祖の森。
そこへ行き命の大樹への道を開くことに。