ドラゴンクエストXI #28「びっくり箱!」

メルちゃんを探しに遺跡へ行ったら、閉じ込められて光に包まれた。
怪しいのは宿屋じゃなく壁画だった…

メダチャット地方

壁画世界

ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて

目を覚ますとそこは、壁画の中だった。

カミュ
「…なんだこの奇妙な場所は?夢の中…ってワケでもないよな」

セーニャ
「本当…おかしな感じがしますね。まるで絵の中に入ってしまったよう…

カミュ
「………」

ベロニカ
「………」

ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて

シルビア
「ねぇ。もしかして……
メルちゃんもこの場所に連れてこられてるんじゃないかしら?
どのみち、いつまでもここにいても仕方ないし探してみましょう、シキちゃん!」

壁画にブブーカたちはいたけど、メルちゃんはいなかったような…
ここから出る方法も探さないといけないので、先へ進もう。

一本道なので迷うことなく奥へ。
そこには壁画に向かってゆらゆら動いてるブブーカたちがいた。

ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて

カミュ
「おい、あんた!そんなところで何してんだ!?」

セーニャ
「皆さんはここに集まって何を……。
それにこの女性の絵…遺跡の壁画にも描かれていましたが、どなたなのでしょう?」

ベロニカ
「どこの誰だか知らないけど、ちょっと自己主張激しすぎじゃない?」

ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて

ベロニカが文句を言うと、どこからか声が。

「カカカ、この美しさがわからぬとは子供とはいえ、おろかよのう…」
「カカ、どこを見ておる?こちらじゃおろか者どもよ」

カミュ
「おい!みんな、見ろ!」

カミュが指さす方へ目を向けると…

ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて

絵が動いたー!(正確には目だけ…かな?)
ホラーです…( ゚Д゚)コワッ

「ひい…ふう…みい…。ふむ、7色か。
カカカ、汚い色ばかりで飽いていたところだ。歓迎するぞ。ようこそ、我が世界へ」

壁画はシキを見て「お前は他のものとは違うな」と言った。
勇者だから?それとも空気だから?(´ω`)

ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて

カミュ
「お前が吸収……だと?おい、そりゃどういうことだ!」

カミュの問いに答えず、壁画は「どのような色になるか楽しみにしているぞ」
カカカッ!と笑って消えていった。
壁画が消えた後、そこには通路がありブブーカたちは止めるのも聞かずその先へ。

ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて

彼らにはこちらの声は届かないようだ…。

シルビア
……危険なニオイがプンプンするわ。
早くメルちゃんを見つけてここから出たほうがよさそうね」

シキたちも通路の奥へと進む。

 

ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて

すごく大きな宝箱を見つけた。
壁画世界だから大きいのかな…?と疑いもなく開けようとした。

【なんと!宝箱はギガ・ひとくいばこだった!】

疑うべきでしたー!
壁画世界のものがみんな大きいから、宝箱もこのサイズが普通なのかと思った…

ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて

ギガ・ひとくいばこを倒すと、宝箱は通常サイズに。
これは本物の宝箱でした。
(開けたら普通のひとくいばこが出てくるかと思い、びびった)

 

奥でまたブブーカたちを発見。
今度は茨の蔓の前に立ち尽くしていた。

せーにゃ
「これは……いったい何を?…なんでしょう、とても嫌な感じがします

すると茨の蔓の後ろから、蕾?のようなものが出てきた。

ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて

口を大きく開くように、ブブーカたちに近づくと彼らは次々吸い込まれていった。

それが終わると茨の蔓がシキたちを囲み、逃げられなくしてきた。
次はこっちを吸収するつもりのようだ。

カミュ
「チッ!気をつけろ、こっちにも来るぞ!」

ロウ
「ぬう…。もしやこやつらのエサとするために、
あの者たちやわしらをこの世界に引きずり込んだというのか…?」

 

逃げ場もなく、大ピンチ!
その時、空気勇者シキの手のあざが光だした。
それを迫ってきた蕾に近づけると、光を嫌がったのか茨の蔓が離れた。

ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて

茨の蔓が動いたことにより、逃げられる隙間ができた。
みんなは一斉に走り出し、なんとかピンチから脱出。

来た道は塞がれてしまったので、行き止まりっぽいが先へ進むしかない。

ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて

行ってみるとそこには何かが落ちていた。
そこには文字が書いてあるようだ。

ベロニカ
「…何かしらこれ。ここだけ壊されてるみたいだけど」

セーニャ
「ええと…。
どうやらこの壁画を発見した人が残したもののようですわ

『私が偶然にも村の側で発見した、数百年前に滅亡した古代プワチャット王国の不思議な壁画…。これで人も集まり、村も栄えるはずだった。
……しかし、それは大きな過ちだった。壁画は邪悪に呪われていたのだ。
壁画は人間の命を自らの糧とするため、人々の欲望を不思議なチカラで叶え、
惑わしそのご利益にあやかろうとする者を吸収する。
また、欲深くない者の前には少女の姿で現れ人の善意に付け入って欺き、
壁画の中に引きずり込むのだ…』

ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて

カミュ
「つまり……オレらはまんまと罠にハメられたってことか」

なんとなく似てる気がすると思ったらやっぱり…!
シルビアは欲深くないって判断されたのね。

 

読み終わった後、奥を見てみると一部光ってるところを発見。

ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて

セーニャ
「この裂け目……もしかして外の壁画についていたキズじゃないでしょうか?」

そういえば最初に壁画を見に行った時、壊れている部分があったような。

ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて

ベロニカ
「きっとそうに違いないわ!だったらここから外に出られるかも」

と話をしていたら、いつの間にか茨の蔓がこちらに迫ってきていた。
ここにいても捕まってしまうだけか…

カミュ
「考えてる時間もなさそうだな。……さあ行くぜ!

そういってカミュは裂け目へと飛び込んで行った。
ほかのみんなも次々と飛び込んでいくので、シキも後に続いた。

ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて

どうやら…戻ってこれたようですね。