ドラゴンクエストXI #10「砂漠の殺し屋も代わりにやっつける」

サマディー城で王子に出会い、ウマに乗れない王子の代わりにレースに出場したシキ。
旅芸人シルビアに負け、影武者だったこともバレてしまったが王子には感謝された…。

サマディー地方

サマディー城

王子に言われた通り、王座へ向かうと王と話中の王子の姿が。
シキたちが来たことに気づくと、枝のことを話そうとしてくれた。
約束はちゃんと守ってくれるなんていい王子だ。

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サマディー王
「ほう。人助けとは、さすがは我が息子。騎士道をよく心得ているな。なんだ、言ってみろ」

ファーリス王子
「はい。その、お願いというのはあちらの旅の方に、虹色の……」

その時、兵士が慌てた様子で王に報告にやってきた。

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この時期になると決まって現れる砂漠の殺し屋が出たようだ。
王はよりすぐりの騎士を派遣しようとしたが思い直し、王子にその魔物を捕らえるよう言う。
王様は王子を買被りすぎですよぅ

当然、王子はムリだと言う。
すっごい震えながら。

ファーリス王子
「れ…歴戦の騎士を次々と亡き者にしてきたあの魔物を私がですか…?
わわわ私ではかないませんよお……

しかし王は、王子の震えを武者震いと勘違い。
どう見ても怯えてると思うのだが。

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王子も言っても無駄だと思ったのか、承知してしまった。
一旦自室に戻ると言って歩く姿が…今にも倒れそうでちょっと可哀そうになってくる。
それを見ても武者震いと思えるのか?王よ…

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すれ違いざまに、また部屋へ呼び出し。
まぁそうですよね(´ω`)

影武者の次は魔物退治か、と思いつつ王子の部屋へ向かう。

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「頼む!一生のお願いだ!魔物を捕まえるのに協力してくれ!」

部屋に入った瞬間、王子に土下座されてしまった。
これにはカミュも「すこしは自分のチカラでなんとかしろよ」と呆れた様子。

王子はウマに乗れないだけでなく、訓練のクの字もやったことがなく実戦は全部、部下に任せていたそうだ。
過保護に育てられてきた王子は、期待を裏切らないようにできないことでもできるかのようにやり過ごしてきた結果、後戻りできないくらい評価が上がっていたらしい。

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王子のためにはならないけど、王子を守る兵士たちがやられてしまうのは可哀そうなので引き受けるかぁ…。
あくまで王子を守ってきた兵士たちの為にね。

王子も評価が高くて困っているなら、ウマに乗る練習したり戦う訓練すればいいのに…。
このままじゃそのうちボロが出ちゃうと思いますけどねぇ。

城門前で待ち合わせ、ということで準備をして向かうことに。

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来てみたら兵士が嫌がっていた。
そりゃ歴戦の騎士が倒せない魔物が相手じゃ嫌だよね。
死にに行くようなものだ…。

しかし王子はシキたちに捕まえてもらうから心配するな、とお気楽。
実力も知らない旅人に任せて大丈夫?

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行くぞー!と元気いっぱいの王子と嫌そうな兵士。
それを呆れた様子で見守るシキたちの温度差よ…。
がっくりうなだれつつ王子についていく兵士たち、可哀そう…。

目的地である魔蟲のすみかはバクラバ砂丘の奥にあるそうなので向かおうとすると、どこからか声が。

「ねえ。サソリちゃんを捕まえに行くんでしょ?楽しそうじゃな~い。アタシも交ぜて~」

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王子のことが気になるようで一緒に行くことになったシルビア。
申し出を断ってみたが、はずかしがらなくてもいいわよ~と強制的についてくる。

 

バクラバ砂丘

砂丘の奥にあるキャンプ地に到着すると、先に向かった王子たちが休んでいた。

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どうやらここで一泊し、明日捕まえに行くそうだ。

どうやらここで一泊し、明日捕まえに行くそうだ。

どこでも眠れるタイプなのですね。
敷くものくらい持ってきてるのかと思ってたけど砂の上でそのままとは…

――翌日。
起きると、王子たちは先に出発したそうなのでシキたちも向かう。

どうやらここで一泊し、明日捕まえに行くそうだ。

馬に乗り忘れて徒歩で進んでいる途中、またあの透明なアイツを発見。
歩いてる姿がちょっとかわいい。

魔蟲のすみか

すみかに着くと、王子たちが辺りを見回していた。
どこにも姿が見えず、「ボクを恐れて逃げたと父上に報告するとしよう」といって王子が帰ろうとすると突然、砂の中から魔物が現れた。

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これが砂漠の殺し屋、デスコピオンらしい。
はさみいっぱいで強そう…

シルビア
「さあ!サソリちゃんのおでましよ!騎士の国の王子さまらしいところを見せてあげて!」

しかし王子は腰が抜けているのか動けない様子。
仕方がないのでシキたちが戦うことに。

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デスコピオンの攻撃が痛いので、シキとセーニャのれんけい『聖なる祈り』を発動。
全員の回復力と守備力をかなり上げる技のようだ。

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浄化されそう(´ω`)
れんけいひとつひとつに演出があるのかな?
どんな感じなのか気になるから全部見たくなるな。

これのおかげで攻撃ダメージほとんど喰らわなくなって楽な戦闘になりました。

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そして無事、デスコピオンをやっつけた!

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どこから持ってきたのその鎖

シルビアが持つとどんな猛獣も大人しくなりそう。
(そして改めて顔を見るとやっぱりイケメンだな)

デスコピオンを鎖で縛り上げると、「全然たいしたことないじゃないか!」と岩陰から王子が出てきてた。

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今度こそ、虹色の枝の話を王にしてくれるといい城へ戻ろうとする王子にシルビアが一言。

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カチンと来たのか、王子は声を荒げる。

ファーリス王子
ボクだって好きでやってるワケじゃない!
父上や国民の期待を裏切らないためにはこうするしかないんだ!」

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去っていく王子を見ながら、カミュもシルビアの言葉に同意。

シルビア
「でもあの子は今の自分に満足していない。
何かきっかけさえあればもしかしたら化けるかもね…

そう言ってシルビアはどこかへ行ってしまった。
このまま仲間として一緒に~とはならなかったか…。
用も済んだので、シキたちも城へ帰ることに。