セブンスドラゴンⅢ #39「みんなの想いをつなぐために」

ユウマと決着をつけていた頃、研究開発フロアでは…

ジュリエッタ「さすがナグモ博士」

ナグモ博士
「なんせ、孫の未来が懸かっているのでな…ゴホッ…」

ジュリエッタ
「博士…!」

博士が倒れてしまった…!

ナグモ博士
「ここまでのようだな…なあ、トマリよ…」

博士「人の幸せとは…」

「私はただ…人として、幸せになって欲しかっただけなのに…
何故、こうも…伝わらんのだろうな……」

「トマリ…どうか…ミオを…
この…シン・ドラゴンクロニクルを……ッ!」

ジュリエッタ
「安らかにお眠りください、博士。あとはお任せを…」

ジュリエッタ「必ず完成させます!」

博士も逝ってしまった…。
みんなどんどんいなくなってしまう…(´ω`)

 

 

ミオ「NDまで一直線」

ミオが13班のルート確認していると、突然咳がひどくなり苦しみだした。
身体がかなり危険な状態のようだ。

ミオ
負けない…わたしは…最期まで…13、班を…!

ミオ「13班、聞こえる?」

「そこから…まっすぐ一直線…その先が…千鳥ヶ淵…
そこに、NDが…いる、よ…!」

「…ねぇ、シキ。少しだけ、お話ししていいかな……
歩きながら、聞いて…?」

一直線の長い通路を歩きながら、ミオの話を聞く。

ミオ「セブンスエンカウントで出会ったね」

過去でも、未来でも竜に絶望に踏みにじられてみんなが苦しんでいたが
絶望には終わりがあって、シキが希望を紡いでくれた。

絶望のない世界なんてないのかもしれないけど意思があれば
その絶望をひとつずつ終わらせることができる、と。

突然すごい咳き込む声が聞こえ、13班は立ち止まるが
ミオは大丈夫だから立ち止まらないでという。
急がないとまずいと思ったのか、13班は走り出した。

ミオ「シキに出会うまで毎日が苦しかった」

病気の身体でお父さんもお母さんもいないし
ただ我慢しないといけないと思っていた。
でも今は違う、全力で戦ってる。

セブンスエンカウントで会えてよかった。
みんなと出会ってからも大変なことやツライことあったけど
楽しかった。またみんなと話がしたい、と…。

どんどんミオの声が弱っていく。

ミオ「おとうさんと、おじいちゃ…」

「みんな…みんなよん…で…きっ…と…た、のしい…
シキも…きて…く、れる…?」

もちろん行くよ!と言ってるように、シキが頷いた。

ミオ「よかった…ぁ…」

13班全員で行くから…だから…

ミオ
「・・・・・・・・・」

そしてミオの声はもう聞こえなくなった。
守れなかった…。ツライ。

 

 

地下通路を抜けると千鳥ヶ淵に出た。
桜のような木がたくさんあり、みんなで花見に来たいくらいキレイだ。
こんな時じゃ無ければそう思えただろう。

ND「やっぱりキミが勝ったんだね」

「この時を待っていたよ…VFDの器となる者…
ニンゲンの進化する時を…我ら真竜を喰らい…
キミが、新たな宇宙を導くんだ」

13班戦闘モード

ウラニア、エーグル、サイラス、ブリジルト、ナギリ…
ヨリトモ、ユウマ、ナグモ博士、ミオ…
みんなを奪ったNDを絶対許さない…!!

ND
「んふふ。それで良い。ようやくこの理を受け入れたんだね。
さぁ、私に見せなさい…生命の輝きを…キミの進化を…」

もうすぐ目覚める終末の真竜――VFDよ…!

NDと決戦の時。

竜というより…鳥?朱雀かな?薔薇ついてるけど…。
鳴き声も鳥っぽかったし。
声ありの特別な戦闘BGMでつい聞いてしまう(´ω`)

第2真竜NDは13班をVFDにしたいだけなので強くはない。
生命の息吹で物理防御力を上げてくるがバディでブレイクできる。
光の棘が全体攻撃+錯乱なのでそれだけ注意すれば大丈夫。

戦闘終了時に「仲間だと思っていたのに」とシキが言っていたが
ほんとそうだよね。怪しいと思ったこともあったけどここまでするなんて…。

 

竜殺剣で斬る!

シキ
お別れですね

そう言って持っていた二刀一対の竜殺剣でNDを討伐。
これで斬るとニンゲンの姿に戻るけど竜だけを倒してるのかな…?

NDの検体を受け取る

検体を受け取ると、NDは倒れた。

ND
「…我が名はノーデンス、育むもの。
よろこびはいま新たなるドラゴンの…生まれ出ずる時をして――」

NDは消えていった

NDは消えていった。
いつもならこれでミオやナガミミからお疲れ様!って通信入るのにな。
すごく静かだ…

今更気づいたけど、NDってノーデンスのNDだったのか…
NDって何だろうってずっと考えてたよ…(´ω`)

 

ジュリエッタ「検体を…研究開発フロアまで…」

急いで…!

立ち尽くしていたらジュリエッタから通信が。
もしかしてジュリエッタも限界が近い?
待って、ジュリエッタまでいなくなったら13班以外誰もいなくなっちゃう!
そんなの嫌だ!

すぐ戻るから…!

ジュリエッタとても苦しそう

「うまくいったのね…悪いけど、こっちに持ってきて…
アタシ、もう動けなくって…」

ジュリエッタに検体を渡すと、すぐ解析してくれてドラゴンクロニクルが完成。
博士の予測とほぼ一致してるらしい。
この宇宙でこんなこと思いついたのはジュリエッタたちくらいらしいが
何をするつもりなのだろう。

ジュリエッタ「保証はないけどやってくれる?」

もちろん、ここまできて嫌とは言わないよ!

ジュリエッタ「ありがとう」

たったいま、完全解明されたドラゴンクロニクル。
このデータを使って、ナグモ博士とジュリエッタで生み出した
シン・ドラゴンクロニクルを起動させるらしい。

それを起動したらこの宇宙の統合がはじまる。
6真竜の情報と、この地球の全記録、全エントロピーが
シキに向けて流れ込むようにセッティングしてある。

NDの計画では、これと統合した瞬間に7番目になって
この宇宙は終わりだったらしい。

でも、ナグモ博士がチャンネルを再設計した
シン・ドラゴンクロニクルなら流れ込んできたエントロピーと
シキが融合する前にわずかなスキマが生まれる

そこでシキの意思がVFDに打ち克てば
全ての竜との因果を砕いてこの宇宙を再構築できるかもしれないと。

ジュリエッタ「未来を…掴むのよ!」

正直、よくわからない(´ω`)
起動したら今のこの世界はなくなってしまうのかな?
再構築したらみんな生き返るのかな。
自分だけ生きてても、誰もいないんじゃ…。

結合がはじまれば全てわかるらしいのでジュリエッタを信じるしかない。

ジュリエッタ
「最後の最後に、アンタたちのこと信じられて…」

ジュリエッタ「幸せだわ…」

シン・ドラゴンクロニクル起動――…

目の前が真っ白になるとき、ジュリエッタが倒れたのが見えた。
最期まで頑張ってくれてありがとう、ジュリエッタ…。

7TH DRAGON-Ⅲ 3DS
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